統合的先端研究

2021年度 「統合的先端研究」応募要領

2021年度の募集は終了致しました。

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本事業の概要と目的

21世紀における最重要素材のひとつである軽金属の学術研究を奨励し、軽金属工業の分野を持続的に発展させるために、その根基となる軽金属の教育・研究の基盤を幅広く安定的に再構築・強化することが求められている。そこで当会は、将来に向けて発展の期待できる軽金属の研究に対して、意欲的な研究計画をもって挑戦しようとする研究者集団に資金を交付する。
(平成19年新設 隔年募集)

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応募資格

日本の大学、高専又は公的研究機関に所属する教職員又はそれに準ずる者

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交付対象

中心的研究課題に対して研究手法の異なる複数のグループの協力関係により、単一のグループでは不可能な横断的成果を公表でき、将来に向けて軽金属に関する高度な教育・研究基盤を確立することのできる研究者集団を助成対象とする。

原則、異なる研究機関の3グループが望ましく、それ以外のグループで構成されるときは理由を付すこと。また、研究代表者、グループ構成者の年齢は問わない。但し、研究代表者は過去に採択された当該研究の研究代表者でないこと。また、研究構成者は複数の応募には参加できない。

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募集課題

当面、アルミニウム及びアルミニウム合金に関する分野に限定し、その内容としては先端鋳造技術、ナノ・メゾ組織制御と機能最適化、圧延・加工・熱処理技術、粉末冶金技術、リサイクル技術等々が期待される。

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研究期間

原則として2年

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採用件数

若干名

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助成金額

原則 2,400万円(単年度1,200万円以内)
なお、1年経過後の7~8月に実施予定であるヒヤリング・意見交換の結果に基づき、研究深化・加速資金(600万円限度)を追加支援交付することがある。

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申込方法

1. 申込者 研究代表者
2. 申込方法 当会助成申請受付フォームより申し込む。
詳しい申込方法はこちら
3. 申込期限(及び決定通知時期)  2021年6月30日まで(2021年9月)

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選考

当会の選考委員会によって選考を行い、理事会において決定する。

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研究報告

  1. 研究期間終了後、研究成果報告書及び概要を作成し、当会へ1部提出するものとする。研究成果報告書には、査読を要する軽金属に関する学協会の機関誌、国際学術誌あるいは権威ある国際会議の会議録に公表した論文の英文アブストラクトを添付すること。
    報告書(別刷等を含む)は電子データをメールあるいはファイル送信サービス等で提出する。
    (当該報告書は、後日当会によって印刷し、関係者へ配布する。)
  2. 当会の主催する成果発表会において、本研究成果を発表する。

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過去の採択 研究テーマ等(参考)

当会ホームページ(助成実績)を参照。