第9回 特別奨学生交流会レポート

  • 【日時】 2026年5月16日(土)
    12:00 ~ 13:20
    軽金属学会第150回春期大会に合わせて実施。
    当日は、修了生2名による修了報告も行われました。
  • 【場所】 富山国際会議場
  • 【出席者】修了生2名、特別奨学生3名、元奨学生2名、理事5名、評議員1名、事務局2名
この春、2名が博士課程を修了され、1名が新しく特別奨学生に加わりました。今回はこちらの3名を中心にお話が進みました。
修了生のお二人へ
進路はどのように決めましたか?
  • 先端設備で研究していきたいと考え、D1の時から政府系研究機関に進路を決めていた。
  • アカデミアに残りたかったので、M1の時から興味のあった研究室に声をかけた。
進路を決める中で苦労したことなど教えてください。
  • 研究の内容や発展性について人に説明しなければならなかったので、自分の研究についてよく考えた。
  • 選考が思うように進まず、不安な時期が長かった。
新天地での様子は?
  • 着任してすぐ研究を始められると思っていたが、研究費集めや実験設備を揃える必要があり、環境を整えている最中。
  • 資料作りなどを教わっている。来週から研究に携われそう。
奨学生から
後輩の指導をしているが、研究へのモチベーションをあげるにはどうしたらよいか?
  • 研究背景を説明することで興味を持ってもらう。
  • 自主ゼミを運営している。
  • 研究室のイベント等でまず信頼関係を築いた。
  • 個性があるので一般化は難しい。研究に興味を持ってもらうに尽きる。
過去の研究データを探すのに苦労している。どのように管理しているか?
  • AIを使ってデータベース化を試みている。
  • 助教の先生がファイル名・フォルダー名を付けて、大まかに整理してくれていた。
  • 個人毎の研究テーマが違ったので、あまり他の人のデータを参照することがなかった。
理事から
  • AI利用の際は盗用リスクも頭の隅に入れておくこと。


次回は軽金属学会秋期大会にあわせて実施予定です。修了生のお二人も今後も是非お顔を見せに来てくださいね。